支部長挨拶

日本消化器内視鏡学会中国支部 支部長 着任にあたって

CEO

このたび一般社団法人日本消化器内視鏡学会中国支部長を拝命いたしました。伝統ある日本消化器内視鏡学会の中国支部を6年間に渡り牽引してこられた田中信治教授の後任であり、光栄であるとともに身の引き締まる思いです。

現在、中国支部は会員数2,200名を超えており、支部の運営はあり方委員会と幹事会で討議された議題を支部評議員会で承認を得る形で行われています。

毎年2回の支部例会と、1月には支部セミナーを開催しており、2016年6月で支部例会は116回を迎えました。今後も日々の臨床から得られた症例報告、研究の発表をする魅力的な場を提供し、特に若手の先生にも、積極的に発表できる環境作りをしたいと考えています。さらに近年女性内視鏡医の比率も著しく増えており、その人材育成にも努めていきたいと考えます。

会員の皆様が、良い意味で切磋琢磨し、お互いに刺激を受けスキルアップができるように、そして、中国支部のさらなる活性化、さらなる発展、ひいては、さらなる社会貢献が果たしていけるように、先生方のお力を借りながら精一杯努力する所存です。

引き続き、いっそうのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。


平成28年6月1日

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器・肝臓内科学教授

岡田裕之