評議員推薦書
申請にあたっては、下記の必須条件を満たし、中国支部所属の本学会本部評議員の推薦が必要です。支部評議員推薦書は、必要事項を記載の上、提出期限(毎年1月~4月末日)まで に支部事務局に提出してください。なお、支部評議員の選考にあたっては、提出された支部評議員推薦書と添付書類を基に支部幹事会において厳正に審議されます。
必須条件:
1. 本会の会員のうち、医師免許取得後7年以上の医師であり、日本消化器内視鏡学会会員であること。
2. 原則として、本学会の専門医の資格を有するもの。
3. 過去5年間に本学会総会・支部例会におけるシンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップなどの主題またはこれに準ずる講演の演者あるいは司会、または支部例会一般演題の座長の経験があること。
4. 消化器内視鏡に関する学術論文が2編以上あること。(筆頭者論文が1編以上あることが望ましい)
5. 支部評議員候補者が選考基準を満たさない場合でも、幹事会が必要と認めれば、支部長が候補者を推薦することができる。但し支部長推薦は若干名とする。
提出方法:
1.書式をダウンロードし必要事項を記入してください。(手書きではなく、ダウンロードした書式にデジタル入力して下さい。なお、この書式に収まるように、代表的な業績に絞って記載して下さい。)
2.A4サイズの用紙に印刷ください。
3.下記の支部事務局に書留郵便または宅急便にて送付して下さい。
推薦書送付先:
庶務担当: 川野誠司, 森田美由紀
〒700-8558 岡山市北区鹿田町2丁目5-1
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器・肝臓内科学 内
庶務担当: 川野誠司, 森田美由紀
〒700-8558 岡山市北区鹿田町2丁目5-1
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器・肝臓内科学 内